Internet Explorer、ダメ絶対!

あなたが使用している Internet Explorer というブラウザはとても古いものです。
言ってしまえば、百害あって一利なしの老害です。
世界中で、多くのWEB制作者があなたの Internet Explorer のせいで苦悩しています。

どうか、最新のモダンブラウザ(EdgeやFirefox、Google Chrome)をお使いください。

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【OP25B】DovecotとPostfixを使ったIMAP/POP3/SMTPサーバー【CentOS】

【OP25B】DovecotとPostfixを使ったIMAP/POP3/SMTPサーバー【CentOS】

3月 3, 2020
サーバー

スライド

構成

Server : Vultr CloudCompute 1CPU 1GB
OS : CentOS8
PHP : 7.3.13
Server : OpenLiteSpeed
Domain : freenom

必要なもの

  • VPSサーバー
  • SendGridアカウント
  • ドメイン

環境整備

A/MXレコードの設定

まずは、ドメインを設定していきます。
Vultrを使用している場合は、ネームサーバーを

  • ns1.vultr.com
  • ns2.vultr.com

に設定します。
次はVultrDNSで、A/MXレコードを追加します。

mail.example.comで運用する場合は、上のように入力してください。
IPは各サーバーに割り当てられているものを入力してください。

MXレコードの確認

設定が完了したら、反映されているかどうかを確認します。
bind-utilsをインストールし、hostコマンドを使えるようにしましょう。

$ sudo yum -y install bind-utils

example.comのMXレコードを確認する場合は、以下のコマンドを実行します。

$ host -t mx example.com
example.com mail is handled by 10 mail.example.com

上記のように表示されていれば、設定が完了しています。

必要なもののインストール

今回はDovecot、Postfixのほかに、RoundCubeを使用します。
そのため、ほかに色々と設定しなければいけないため、それらを準備します。
まずはDovecotとPostfixをインストールします。

$ sudo yum -y install dovecot postfix

次に、openlitespeedを入れるために、リポジトリを登録しインストールします(lsphpも)。

$ sudo rpm -ivh http://rpms.litespeedtech.com/centos/litespeed-repo-1.2-1.el8.noarch.rpm
$ sudo yum -y install openlitespeed lsphp73 lsphp73-devel lsphp73-mysqld lsphp73-gd lsphp73-json lsphp73-mbstring lsphp73-intl lsphp73-imagick lsphp73-zip lsphp73-pear

これで完了です。

dovecotの設定

ここから設定に入りますが、非常に面倒です。
のんびりやりましょう。

dovecot.conf

$ sudo vim /etc/dovecot/dovecot.conf
#protocols = imap pop3 lmtp
↓
protocols = imap pop3

10-auth.conf

$ sudo vim /etc/dovecot/conf.d/10-auth.conf
#auth_mechanisms = plain
↓
auth_mechanisms = plain login

10-mail.conf

$ sudo vim /etc/dovecot/conf.d/10-mail.conf
# mail_location = maildir:~/Maildir
↓
mail_location = maildir:~/Maildir

10-master.conf

$ sudo vim /etc/dovecot/conf.d/10-master.conf
# Postfix smtp-auth
# unix_listener /var/spool/postfix/private/auth {
# mode = 0666
# }
↓
# Postfix smtp-auth
unix_listener /var/spool/postfix/private/auth {
mode = 0666
user = postfix
group = postfix
}

設定の確認

$ sudo doveconf -n 
$ sudo systemctl restart dovecot

ここまでできたら、Dovecotの設定は終了です。

postfixの設定

こちらもまた面倒な作業です。
main.cfにいちいち記述するのも面倒なので、以下のコードをコピペしてください。
(example.comは各自で置き換えてください)
https://pastebin.com/eF68wNuh

コードを保存したら、sasl_passwdというファイルを作成します。

$ sudo vim /etc/postfix/sasl_passwd
[smtp.sendgrid.net]:587 yourSendGridUsername:yourSendGridPassword

それぞれにアカウント情報を入力して保存します。
sasl_passwdをハッシュ化します。

$ sudo chmod 600 /etc/postfix/sasl_passwd $ sudo postmap /etc/postfix/sasl_passwd

次にmaster.cfを設定します。

$ sudo vim /etc/postfix/master.cf

https://pastebin.com/dFNeTpyE

最後に再起動します。

$ sudo systemctl restart postfix

ファイアウォールの設定

$ sudo firewall-cmd --zone=public --add-service={smtp,smtp-submission,pop3,imap,http,https,smtps,imaps,pop3s} --permanent 
$ sudo firewall-cmd --add-port=7080/tcp --permanent 
$ sudo firewall-cmd --reload

OpenLiteSpeedの設定

$ sudo systemctl restart lsws

”https://[IPアドレス:7080を開きます。”]
バーチャルホスト→追加から以下のように設定します。

ルートディレクトリは変更してもかまいません。
作成したバーチャルホストを選択し、一般タブから以下の項目を設定します。

DocumentRoot : $VH_ROOT/html/
サーバーインデックスファイルを使用する : いいえ
インデクスファイル : index.html, index.php

そしたら、リスナーを設定する前に、CertbotでSSL証明書を取得します。

$ sudo yum -y install certbot sudo certbot certonly --manual --preferred-challenges dns-01 --server https://acme-v02.api.letsencrypt.org/directory -m [your email] -d example.com \ -d *.example.com

ドメインとメールアドレスは各自でセットしてください。
DNS設定についてはこの記事では省きます。(前記事にて紹介しているため)

最後に、リスナーを作成します。

ポートは443で、セキュアにします。
あとは、設定したいドメイン名を登録します。

SSLタブから、
/etc/letsencrypt/live/example.com/fullchain.pem
/etc/letsencrypt/live/example.com/privkey.pem
をセットします。

あとは、リスナーにバーチャルホストを追加しましょう。

RoundCube +aのインストール

$ sudo curl -sS https://downloads.mariadb.com/MariaDB/mariadb_repo_setup | sudo bash 
$ sudo yum -y install MariaDB-server 
$ sudo mysql_secure_installation 
$ cd /var/www/rc/html 
$ sudo wget https://github.com/roundcube/roundcubemail/releases/download/1.4.3/roundcubemail-1.4.3-complete.tar.gz 
$ sudo tar -zxvf roundcubemail-1.4.3-complete.tar.gz cd roundcubemail-1.4.3-complete 
$ sudo mv * .. 
$ cd .. 
$ sudo rm -rf roundcubemail-1.4.3-complete
https://example.com/installer/index.phpにアクセスして、インストールしましょう。

この記事の解説は以上です。